プロデューサーの世界 新国立劇場の危険ゾーン 1997年10月、新国立劇場開場、それが恐怖の幕開けだった 1997年10月、文化庁に「第二国立劇場設立準備協議会」が設置されてから、25年の歳月を要し、 渋谷区初台に新国立劇場が開場しました。 京王新線新宿駅からひとつ目、初台駅の真上に立... 2025.04.01 プロデューサーの世界
舞台スタッフ 秘伝・血を吐く小道具の作り方 舞台スタッフ 秘伝・血を吐く小道具の作り方 最初は小道具のお話 映画やテレビ、舞台では大きなベッドも、大きな本棚も、ソファーもみんな小道具と呼んでます。 小道具には色々と種類がありますが、どこまでが「大道具」でどこまでが「小道具」か? 簡単にお話ししますと、壁や窓、ドア、天井などの建... 2025.03.26 舞台スタッフ 秘伝・血を吐く小道具の作り方
プロデューサーの世界 声優をめざす人へ 声優志望者の数 私が特別講師として教えた事がある、2年制の芸術系専門学校では1学年に、100人近い声優コースの学生がいました。 2学年合わせれば200人となりますが、1年生の基礎訓練期間で、30名くらい辞めてしまうので、実際には2学年合わせ... 2025.03.20 プロデューサーの世界
演劇プロデューサーの大出世 絶体絶命からの大逆転劇 演劇プロデューサーの大出世 絶体絶命からの大逆転劇 「前回は演出的に上手くいかなかったので、今回は頑張ります!」 井上ひさし先生、記者会見での渾身の決意表明! の筈でした。 日生劇場の井上ひさし作・演出「キネマの天地」舞台制作発表での一コマでした。 これが、翌日とんでもないことに‥ 「プロデ... 2025.03.12 演劇プロデューサーの大出世 絶体絶命からの大逆転劇
宝塚音楽学校訪問記 宝塚音楽学校訪問記 舞台芸術における指導とパワハラ 「入学した生徒は、2週間、自衛隊で訓練を受けます」 「えっ、宝塚音楽学校に入学した女の子たちが、自衛隊で何の訓練を?」 日本初の国立の俳優養成所(新国立劇場演劇研修所)発足準備ため、私が宝塚音楽学校に伺ったのは研修所開設の1年前でした。 残... 2025.03.06 宝塚音楽学校訪問記
舞台スタッフ青春記、全国公演トラックの旅 舞台スタッフ青春記、全国公演トラックの旅 学校を卒業した中島が、劇団研究生1年目として初めてスタッフでついた舞台が、劇団芸能座特別公演、永六輔・作、小沢昭一・演出「純情二重奏」という作品でした。 当時、法律で禁じられていた「尺貫法」をテーマにした作品です。 出演は小沢昭一、永六輔、... 2025.02.26 舞台スタッフ青春記、全国公演トラックの旅
舞台オーディション、しっかり受けて、しっかり落ちる事が大事です 舞台オーディション、しっかり受けて、しっかり落ちる事が大事です 舞台オーディションは、俳優にとっては、またとない修練の場であります。 特に若い俳優にとってのオーディション目的は、審査に合格し舞台出演するという事でしょう。 それはそれで大変喜ばしいことですが、そんな、近視眼的な目標を実現することだけで、オ... 2025.02.24 舞台オーディション、しっかり受けて、しっかり落ちる事が大事です
井上ひさし先生との仕事、その2(台本が無いのにはじまった稽古) 井上ひさし先生との仕事、その2(台本が無いのにはじまった稽古) 「井上ひさし先生との仕事、その1」で、構想から執筆開始までの状況を書きました。 続きを書かなくてはと思いつつ、師の遅筆を真似したわけではありませんが、原稿が無いのに稽古が始まった地獄の日々を思い出し、辛く、苦しく、しばらく書くことを躊躇し... 2025.02.21 井上ひさし先生との仕事、その2(台本が無いのにはじまった稽古)
ロンドン留学、文化庁在外研修員 ロンドン留学、文化庁在外研修員 平成7年9月成田空港から、英国の演劇事情を学ぶため、一路、ヒースローに向かって🇬🇧に飛び立ちました。 国費留学です。 文化庁の用意してくれた航空券が、ノーマルチケット料金でしたので、座席をビジネスクラスにしてくれました。ノーマルチケットは当... 2025.04.02 ロンドン留学、文化庁在外研修員
セリフを忘れたら、プロの俳優はどうする セリフを忘れたら、プロの俳優はどうする? 映画やテレビの場合ですと、本番でセリフを忘れた場合でも、監督やディレクターが、「はい、カット!」と言って、最初からやり直します。 舞台の場合はお客様がいますので「すみません、もう1回最初からやり直します」という訳にはいきません。 どんなこと... 2025.03.08 セリフを忘れたら、プロの俳優はどうする